愛媛県議会 2019-06-27 令和元年経済企業委員会( 6月27日)
古川委員長、本宮副委員長を初め委員の皆様には、今年度の委員会運営につきまして、よろしくお願いいたします。 現在、経済労働部では2つの大きな課題に向かって仕事をやっております。1つは、御案内のとおり、本県の生産年齢人口の減少が加速する中、産業競争力を維持するために、どうやって必要な人材を確保し、育成していくのかという課題。
古川委員長、本宮副委員長を初め委員の皆様には、今年度の委員会運営につきまして、よろしくお願いいたします。 現在、経済労働部では2つの大きな課題に向かって仕事をやっております。1つは、御案内のとおり、本県の生産年齢人口の減少が加速する中、産業競争力を維持するために、どうやって必要な人材を確保し、育成していくのかという課題。
○(教育長) 古川委員長を初めといたしまして、委員の皆様方には平素より県の教育行政の推進に格別の御指導、御支援を賜っており、改めて厚くお礼を申し上げます。 私、本日7月31日付で教育長を拝命いたしました三好伊佐夫でございます。
古川委員長を初め委員の皆様方には、平素から県の教育行政の推進に格別の御指導、御支援を賜っておりまして、改めて厚くお礼を申し上げます。
古川委員長は、事実の解明のために、さらなる時間的猶予が必要と言いつつ、十二月中の次期開催、一刻も早い原因特定と再発防止策を盛り込んだ最終報告の提出を目指しておられるようであります。事務局となっている県当局は、本年度、すなわち来年三月中に大変こだわっておられるようだが、どうなっているのでしょうか。 再発防止を目的とした事故調査検討委員会は、行政、司法から独立した組織でなければなりません。
以後、10年12月議会で地方分権行財政改革推進対策特別委員会、古川委員長の報告で、民間資本を活用した社会資本の整備、いわゆるPFIについて研究を進めることの報告が承認され、次いで、11年2月議会には中島議員がPFIを活用した社会資本整備をどのように考えているかについて、同年12月議会には遠藤議員が県中地区環境センター絡みで、また私がPFIに対する県内民間団体の動きの評価と2年間調査したはずの県の取り
5 ◯古川委員長 要望でいいですか。
13 ◯古川委員長 ほかにありませんか。
5 ◯古川委員長 合田課長。
11 ◯古川委員長 高田私学学事振興局長。
16 ◯古川委員長 清田委員。
10 ◯古川委員長 今林委員。
5 ◯古川委員長 楢崎義務教育課長。
3 ◯古川委員長 説明は終わりました。何か質問はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者がある〕 4 ◯古川委員長 それではないようですので、これでこの件を終わります。